先のブログに
個人と個人とのふれあいによるエネルギー交換の時代
と書きましたが、それは
エネルギーの交換とは、波動・心の振動のことです。
それは、「ことば」として発せられます。
建設的に心を用いることの
「たいせつさ」は
非常に重要です。
つまり、「些細な事と思われる」ことに関心するこころです。
繊細なのです。
精妙なる関心・感動です。
なので、その総和は
生活のすべてにおいて
関心・感動
そして、感謝の連続になります。
やがて、その人は、以前の人格とは
まったく次元の違う
領域で生きていることになります。
そのように自分を高めていければ
きっと、この住む地球文明も
豊かになってくるのではないでしょうか
「些細な事と思われる」ことに感動するこころです。
斉藤先生もおっしゃっています。
そのような心に自分の心を育てましょう。
それは
肉体が死んで滅びても、滅びないものです。
それがほんとうの長寿と考えます。
そのような不滅の何かに向けて進む人は
志があるということでしょう。
それでは、また次回をおたのしみに!