まいど(創者一客)ソウジャイッカックです。
おはようございます。
今日は2月の最後の日
春が待遠しいです。
春が来るのを待つことができません!
cannot wait for spring to come!
ところで
春先は、芽生える季節
人間も芽生える時機があるはずです。
それは
才能開花時期
だったりするんです。
才能は
天からの素晴らしい贈り物だとすると
その才能を
活かさない手は無いのです。
しかし、自分としては
自ら「生まれた」
という感覚はありませんが
天は遣わしました
それは
使命
だったりします。
不思議ですが
たとえば
障碍を持って生まれてきた人や
事故や病気で
障碍を持つようになっている人
環境を
よーく確認してみてください
その人は
愛情深く、優しい
両親の間に
多く生まれ出ることが多いのです。
ひどく
貧乏で
意地の悪い両親には
障碍がある子供が
育たないように
生まれないように
ちゃんと
神様(天)が図っているようで
なりません。
そして、その障碍
つまり
ハンディキャップを
乗り越えて
生きようとする
家族の「愛」のドラマが
そこにはあります。
普通の家庭にはない
質の高い
学びが
体験されるのだと思います。
それには、両親の子供を養う
子供を思う才能があります。
そして、その両親の寵愛を受けて
立派に生きようと素直に
けなげに
純粋に
何かに全うする
才能が
その子供には
不思議と授かっています
その結果
得られるのは
辛さや厳しさなど
他人を思う気持ちが
育っていきます。
そこには真の「喜び」
が生まれます。
幸せが生じます。
他人に「感動」を
与えます。
そして
才能は
障碍者にばかり
備わっているのではありません
全ての人に
神様から与えられていると思います。
様々な経験を通じて
自分の才能を発見し
伸ばしていくのが
使命と思います。
それは、幸せと喜びを
感じるように
方向付けられているからです。
では、また。