まいど(創者一客)ソウジャイッカックです。
最近の、ローマ法王の動き・・・
今後、ロシア、中国ともに
平和会談を希望しているようです。
現在、ロシア、中国の両国は、軍事力を蓄えて
何かを狙っているかのようですが
平和会談は進展するのでしょうか?
なにが、何でもかんでも
「平和」といいながら
世界の統一を狙っているような感も
あるのではないのか?
と思います。
ダグラス・バチェラー氏がキリスト教理から
みて、ローマ法王のうごきの異常性について
解説しています。
ところでダグラス・バチェラー氏が
著した
「洞窟で見つけた光:現代の放蕩息子物語」
があります。
現在は伝道者として活躍する
ダグラス・バチェラー氏自身の
波乱万丈物語です。
大富豪の父親と芸能界で活躍する母親を持つ
10代の少年、
ダグ・バチェラー。
彼はお金で買えるすべてのものを
所有していたが、幸せではなかった。
愛情に飢えるあまり
麻薬に手を染め、
学校ではけんかに明け暮れ、
何度か自殺を試みた。
人生の方向性を見いだせないダグは、
やりたい放題の快楽と興奮を求めて家を出た。
やがてヒッピー仲間と食べ物を求めて
ゴミ箱をあさる生活を始めますが、
南カルフォルニアの大峡谷の奥深くにある
洞窟のことを知り、
そこに住み着きはじめた。
そんな状態の彼を変えたのは、
洞窟に残してあった一冊の本だったのです。
ダグが求めていた幸福は、
この1冊の本を読み始めるまでは
見いだせなかったのです。
また彼は
「アメージング・ファクツ」という
国際メディアキリスト伝道番組の会長として
活躍中です。
彼が司会する視聴者参加番組
「バイブル・アンサー・ライブ」や
テレビ番組「ミレニアム・オブ・プロフェシー」
などは衛星放送や有線テレビで
世界中に流れているようです。
聖書の洞察力とユーモアを交えた
彼の話はすべての年代を魅了しています。

では、また。