普段、毎日飲んでいる、
ペットボトルの飲料水について、、、
私の中の「常識」が崩れました。
と言うのは
水質の検査について
「水道水」より
なんと「ゆるやか」という

情報は意外でした。
厚生労働省の下記のホームページ(水道水質基準について)をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html
水質基準項目と基準値ですね。
ココ数年
基準値項目が50項目から
51項目に増えていました。
<ココから内訳を張っておきますので、読み飛ばしてください・・・>

農薬リストも貼っておきます

日本の水道水の水質検査の概要を確認した結果
案外、検査項目が多く、
飲料も含めた生活用水として、
とりあえず利用できそうです。
時々異常に「カルキ」臭いのは
煮沸して飛ばさないと、
とても
飲めたものではありません。
では、一方の、ミネラルウオーター類など
の市販や宅配の飲料水等
はどうか?
・・・
「食品衛生法」で
規制されており
食品衛生法で定められている
水質基準項目は、18項目だけ!。
じつは驚きを隠せません。
なんで?
100円前後も払って買ってるのに!
使用する原水(採取した水)が
その基準値をクリアしていれば、
販売、流通の許可を得る
ことができるということです。
また、その基準値も
水道法に比べると
数倍「ゆるい」ですし、
検査頻度も
年1回程度となっています。
意外や意外。
やはり、こうなると
飲料水販売業者の
自主検査がどこまでやれているのか
ということが、
飲料水を選択する
ポイントとなりますが・・・だれが
詳細にチェックすんのか?
それだったら
消毒のための
塩素による、カルキくさい水は、
「怪しい」とか思ってた
水道水の方が、断然に良いのですね。
某「健康維持のために」のセミナーでも、
某先生が言っていたことを思い出す。
「ペットボトルの水は、
安心だと思ったら、間違いですよ。
水質検査項目は18項目で、
水道水は、その倍以上の
検査項目で管理しているのです。
出来れば、
その土地・土地の浄水場から
送られてくる水道水を
飲むのが良いのです。
ただし、塩素やその他の
物質があるので、
麦飯石や備長炭などをいれた
水瓶に一昼夜置いた
水を使うと良いのですよ・・・」
とおっしゃった。
でも、水道水は、
直接飲む人は、昔と違って
いないのでは!
さて、さて、、、
こう言いながらも
まだ、まだ、
日本の、安全で世界的にも
すばらしい水道水であると言います。
民間企業
(特に最近は、
資力を持った中国人や
多国籍企業)が、
水利権を握ってしまう
状況が水面下で騒がれています。
遺伝子組換え作物や
狂牛病のお肉の
自由市場輸入を行なう
TPPと同じくらい
この水道水の安全性は、
はたして、
保たれるのか、疑問です。
水道水の
「安全性の担保は」以下の点で、
2017年1月現在は保たれているようですが。。。
「水道法は1890年(明治23年)に、
水道条例が公布されたことに始まり、
当時、流行していた
コレラ、赤痢、腸チフスなどの
感染拡大を防ぎ、
国民の健康を守るために
定められた。
その時点で、
国民の安全を確保(担保)する
ために定めたのが、
1.水道事業は市町村が行う。
(公営企業の原点)
2.給水を受ける者は、水道水質の検査を
市町村長に請求できる。(情報公開)
3.市町村は共用栓、消火栓を設置する。
(国民生活の安全確保と水道水の公共性)」
以上のことから、
水道事業は
公共団体のみが行えることで、
営利目的ではなく、
国民の生活に必要な
水道水(飲料水)を
安全に安価で
確保できるようになっている
ということで、現在まで、
とりあえず、続いているのです。
(ちなみに、水道条例(明治23年公布)は
日本で初の水道に関する法律で、
今日の水道法が
制定される昭和32年まで存続し、
現在も受け継がれている。)
この水道事業は、何があっても、
「営利目的」の
資力を持った中国人や
ハザール・マフィアの
外国多国籍企業に脅かされては
なりません。
TPPで、まったく検討項目の
話題になってませんが
「ターゲット」になっている
可能性が大です。
わたしたち、純血日本人に対し
水道料金の大幅値上げで、
水道も飲めなくなることが
実際に出てからでは、遅いのです。
わたしたちの、空気と水は、
守らなければなりません。・・・

ところが、最近、2月に入ってから
↓
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15311.html
こんなことになったら、私達の水はコントロールされて
生きた心地がない
奴隷的生活になってしまいます。
最近水道法の一部を改正させようと
裏社会は、傀儡議員たちに
働きかけていますね。
「(事業の休止及び廃止)
第十一条 水道事業者は、給水を開始した後においては、
厚生労働大臣の許可を受けなければ、
その水道事業の全部又は一部を休止し、
又は廃止してはならない。
但し、その水道事業の全部を
他の水道事業を行うハザール・マフィアが経営する
多国籍企業の水道事業者に譲り渡すことにより、
その水道事業の全部を廃止することとなるときは
、この限りではない。」
・・・みたいな。
危険です。
黄色信号!!!
空気の次に大事な「水道水」を
儲けの対象にするなんて
「。よなるけざふ!よかりもつの滅殲の人本日זה הוא צאצא של העם היהודי העתיק」
では、また。