世界の支配層の傀儡組織：暗躍グループとは

おはようございます
＼ソウジャ です。／

最近、北朝鮮が駄々こねている様子です。
危険な玩具を手にして
世界を相手に「ワル」を演じています。

北朝鮮をめぐる大きな演目として

「東アジア戦争」みたいに
プロパガンダで書きたてて、
戦争に誘引される
可能性はゼロではないのです。

世界のこうした動向や情勢は
地球上を支配している層によって
暗躍されていると考えられるのです。

表向きは
立法：為政者である政治家
司法：官僚機構
行政：最高裁判所を頂点とする階層組織
のマリオネットに行動を促し

そして、マリオネットを使う
暗躍グループがいます。。。
直接に偽旗工作をして戦争惹起する班もおります。
〜に見せかけた殺人集団もおります。
庶民の富である税金を奪取する役目もいます。

様々な、
嘘・偽り・騙し・脅し・奪い・強盗・殺人・冤罪隠し・・・
キリがありません。
悪手を使って、実現しようとします。

そのような、スパイのような
人に知られないように陰で策動する者たち
がいると考えられます。。。

「アワのこと」様のサイトより
http://gakita.akiba.coocan.jp/awa-1.htm#_Toc281908647

＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
暗躍グループ
暗躍グループとは、私達の住む地球を利用して、
秘密裡に立ち回っている人々のことである。
秘密裡であるので当然、
マスコミには一切出てこない。
が彼等は程度の差はあるが、
確実に存在する。
彼等の動きを知らずに、
ノー天気なことでは、
真実は把握できず振り回される。
この存在は私達大衆の
日常の精神状態を考えると、
明確にその存在が解る。
事細かに彼等暗躍者の行状を
研究する必要はない。また意味もない。

例えばもし現在、誰しも
良心を持って安心した生活が
普通に出来ているなら、
暗躍グループの彼等は存在しない。
彼等の存在は
最初から必要でないからである。

しかし私達の生活が明確な
思想や目的を持っていないこと、
あらゆる人々が身勝手に生きていること、
互いに絶え間なく争っていること、
唯物的な考え方が次第に
強くなっていることで、
彼等の存在が知れる。

例えば海岸に行って僅かな範囲の中で
人間が捨てた「ゴミ」を調べると、
それだけで地球全体のことが
かなり解るだろう。
つまり生活の仕方、生き方、考え方が
推測できる。
同様に何処でもよいので、
私達の僅かな集落の人々を集めて
細かく調べると、地球人の生活方法、
手段、精神的な価値観が大概推測できる。

地球の隅から隅まで調べなくても解る。
小さなそれぞれの生活手段だけでなく、
その惑星での物事の考え方の基本、
生命の理解度という内容もわかる。

かりにこの調べで、
私達の精神状態が推測できるなら、
なぜ不安な精神が蔓延し、
精神の安定が得られていないのか
を考える必要があろう。

そしてこの原因が何であるかが知られる。

地球の不安の要素、
原因には二つのものがある。

一つは各個人である。
各人が周りに振り回され、
自分の確たる意志を持っていない
ということである。
この意志は自由意志であるが、
本来の意志ではなく、
移ろいやすい意志である。
そのために周りの状況で常に
引きずられている。
結局自分の確たる意志を常に持っていない
状態である。
同時に生きる人間としての動機が
即物的であり、本来の人間の目的を
見失っていることである。

もう一つは、
暗躍している彼等自身のことである。
大衆は彼等と対になっている。
暗躍している側が一方的に悪い
というものではない。
大衆は浅い次元で物事の価値を考えている。
その大衆のレベルを低いままに
維持しながら、彼等は暗躍するのである。

もし大衆が本当に賢いならば、
このように引きずられることはない。
彼等の思うつぼになるのは、
彼等だけが責任ではない。
大衆側にもそれなりの原因をしっかり
持っているのである。
彼等にとってみれば、
大変な苦労をして大衆を
低次元にコントロールしているのであり、
その苦労を大衆側は何も知らない
という理屈になる。
暗躍者は自分で言うのも
はばかるだろうが、
功労者ということになる。
このような精神状態の中では、
暗躍者に混じって大小のペテン師、
あるいは詐欺師も横行する。
これらの嘘つきは悪のりをして
混乱を大きくさせる。

真の暗躍者は、大変な悪知恵者であり、
大衆はその実態を最後まで
知ることはない。

この混乱に乗じて彼等は
大衆の精神状態や、
マスコミ、
通信までもコントロールする。

さらに根深いことに、
彼等は宗教をはじめ、
精神的なよりどころを大衆のために
ずいぶん以前から用意しており、
大衆が飽きない多くのメニューを、
いつの時代にも常に用意してきている。

低次元の情報を大量にまき散らし、
大衆が宇宙的なものや、
自分自身の中にある神聖に
気づかないように、
注意深く慎重に手を打ってきた。

常にもめ事を引き起こし、
世の中の安心した生活から
足を引っ張る努力を陰ながら
果敢に行っている。
彼等は味方のような振りをしているが、
私達を決して平和にしてくれない
大衆の最大の敵でもある。
単に大衆が平和を盛んに叫んでも、
決してそうはならないカラクリが
ここにある。
常に巧妙な二面性（一時の平和と混乱）を
持っている化け物である。
本物が出そうになると、
多くのスタッフを使い、
常にイカサマだ、
異端者だと言って大騒ぎし、
ごちゃ混ぜにして何が本物かを
解らなくしてきたのである。

実際に騒いでいるのは、
正義感とプライドの強い、
オオカミ少年の知識人である。
この人達は自分が彼等の下請けであることすら
知らない人である。

暗躍する彼等が用意したものは、
大衆が大変に喜ぶものが多いので、
このカラクリに気づかれることはまずない。
また大衆が暗闇で
われ先に日夜争っている間は、
暗躍者も安心できる。

このお先棒を意識せず担いでいる知識人は
それこそ無数にいる。
何十にも隠れ蓑がかぶっているので、
簡単にはその中身の真実を私達が
手に出来るものではない。
が、
その気になれば大方の推測は出来る。
彼等の仕掛けのパターンが解る。

もし大衆が自分自身の本質に目覚め、
彼等暗躍者の実態を知るようになると、

これは彼等にとって最大の脅威であり、
弱点でもある。

大衆はそのとき、本物の情報に気づき始め、
私達人間が地球上という限られた中で
混乱の生活すること自体が、
異常であることに気づく。

そして個人的な努力
（立身出世や競争に勝ち残ることなどを含む）を
如何に積み重ねようとも、
決して平和がこないことに、
はじめて気づく。
そのとき暗躍者の出番はなくなり、
私達は彼等を必要としなくなる。
彼等の暗示、呪縛から解けるのである。

この二つの原因をあわせると、

実は地球人全体の問題であること解る。

暗躍者だけを非難しても
何も始まらないことである。
では暗躍者の方が、この解決法を持っているか
というと、何も持ってはいない。
彼等は責任を全く感じていないし、
責任をとる気もさらさら無い。
彼等は私達大衆を幸せにしようという発想が
元からないからである。
大衆ひとり一人も、今のままでは
その知恵を何も持ち合わせていない。

しかし大衆が我が身の現実を知るなら、
これが最も変化の可能性があることになる。

ここがポイントになる。

つまり自分の置かれた現実を
大衆の各人がはっきり知り、
知恵ある行動を各人でとる
ということが最大の方策である。

それ以外にこの呪縛から
逃れる良き手だてはない。

問題のありかは明確である。
暗躍グループを暴くだけなら、
多くの情報がアングラ、
またはインサイダー情報として
今まで巷で漏れ出てきた。

しかしそれだけでは何も解決しない
ことを知ることが重要である。
今までは暴くだけであり、
なぜ彼等は無くならないのか、
なぜそのような一部の集団が生じるのかは
何も触れられていない。

暗躍する者を育てたのは、
大衆にも責任があることや
彼等の本質を理解し、
この難題を解決する方法を示す者は
誰もいない。
暴くだけでおしまいなのである。
これでは愉快犯に対し同調しているようなものである。
オオカミ少年に過ぎない。

解決方法は彼等を暴くことだけではない。
これは私達の裏返しであるから。
彼等が居ることをよく知ったうえで、
私達の大衆側に大きな修正点がある
ということに気付くことにある。
これがなされるなら、
いかなる暗躍グループも
もはや手出しは出来ない。
彼等のこけおどしには容易に
大衆が乗らなくなってしまうからである。
各人が自立、独立した考えを、

大人としてキチンと持つようになるなら、

いかなる暗躍者も居場所を無くすのが
当然であるからである。
体のガン細胞が自ら消えるように。
＜引用終わり＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

実は、捕らえてみれば「我が子かな」
だった。

・支配者層やそのマリオネット
・ジャパンハンドラーズ
・金融マフィア
・ハゲタカ、カラス
・CIA/CFR/FRB…
呼び名は色々あるけど
闇グループばかりに、我々大衆は
目を向けていたが

そればかりではなく
騙されていた、自分たち大衆自身が
自覚を持たなくては
覚醒し、賢くなければ
この先、永久に
彼らに騙され、奪取され続けます。。。

庶民一人ひとりが
政治・経済、何でも
学者先生や政治家や弁護士に
任せきりにしないで、社会の仕組みや
疑問点などについて
自分の頭で考えて、意識を
覚醒させることが必要だと思うのです。。。

では、また。