先のブログに載せました、件で。。
http://manabiup.seesaa.net/article/450864145.html
その後、ネット検索を
しつこくやりましたら、、、
別な意味も有ったようです。
https://themarshallreport.wordpress.com/2017/05/31/cuvfefe-mystery-solved/
<引用開始、Google翻訳で>__
Covfefe’
(pronounced “cuv – fee- fae”) is
an Antediluvian term for
“In the end we win.”
It was commonly used by the
sons of Adam to rail against the
evil actions of the fallen who
had led man astray.
The term gained popularity
prior to the great deluge and
was rarely used after
the flood subsided.
It regained favor around
the time Nimrod was building
his tower, after which it was
entirely lost in translation
at Babel.
・・・・・・・・・・・・・・・
Covfefe
(「cuv-fee-fae」と発音される)
は、「最終的に我々が勝つ」という
アンデリウィアの言葉です。
アダムの息子たちは、堕落した人を
迷惑にさせた邪悪な行為に抵抗する
ために一般的に使われました。
この用語は、大洪水の前に人気を
得ており、洪水が沈静化した後では
めったに使用されませんでした。
それはニムロッドが塔を建てていた
頃に好意を取り戻しました。
その後、それはバベルの翻訳で
完全に失われました。
<引用終わり>_________
つまり
重要なキーワードは
antediluvian(antēdəˈlo͞ovēən)
は時代遅れ…大洪水以前のという
意味があり、
神の命に従って、方船を建造し
やがて、地上は
洪水で覆われてしまうので
「わたしたちと共に船を作り
やがてくる洪水から
身を守りましょう!」
と民衆に訴えかけても
堕落した民衆は、
そっぽを向いて
冗談にしか思われなかった、、、
結局、ノアの家族8人だけが
生き残った。
アダムとイブから出た人間たちは
相当な数に上り
村や町を興したが、、
邪悪なるものに取り憑かれて
堕落しきっていた。。。
神はこれを見て、一掃した。
義に生きた人間だけが
「最終的に我々が勝つ」と
それが、この時代
ノアの家族8人だけだった。
「最終的に我々が勝つ」
イコール
これが、「cuv-fee-fae」と
発音されたのでしょう。。。!?
やがてノアから、セム、ハム、
ヤペテの三人の息子たちが
出ますが、そのうちの1人に
悪魔が憑依していました。
それは、ちょっと話が長くなります
・・・
ノアはこの地球上で最初に
ぶどう栽培に成功した人です。
ある日、ノアはぶどう酒を飲み過ぎ
失態を演じてしまいます。
それは、泥酔で、素っ裸で
寝てしまった。。。
その、父の失態に対して息子たちが
どう対処したか?
ハムは父の醜態を見た時、
そのことを他の兄弟に告げ口し、
(ぁあ、おやじさんを見てみろよ
股間をおっぴろげて、寝ている、
なんて、卑猥なんだ、ハハハハ
、、と馬鹿にして笑った。)
みたいに。
ところが他の二人の息子、
セムとヤペテは父の醜態を覆い隠す
ということをしました。
この行為の象徴は、、、
人間には、肉の性質というもの
が有って、
その中のひとつが
自分の上に立つもの、
つまり権威者が、失敗したり、
恥をかいたりした場合に
それを見て喜ぶ傾向がある
ということです。
言うなれば、神によって与えられた
権威者を非難・批判することにも
なり、神の権威に対する
「反逆の霊」があることを
象徴しているのでしょう。
ノアが酔から覚めたとき、
ハムの肉の性質を感じ取って
ノアが口にしたことばは
「カナンはのろわれよ。
彼はしもべのしもべとなって、
その兄弟たちに仕える」。
という、息子ハムとその子孫への
呪いのことばでした。
ハムの子孫とは
クシュ、ミツライム、プテ、カナン
そして
長子であるクシュの息子が
セバ、ハビラ、サブタ、ラマ、
サブテカ、
そして、未子の
問題児「ニムロデ」が生まれます。
ニムロデという人は
シヌアルの地を牙城として、
領土の拡大に励み、
アッシリヤ帝国と
バビロン帝国の首都となる
「ニネベ」と「バベル]という
大きな町をつくり、
国王となり統治者となったのです。
そして、民衆はシヌアルの地に
移動し、そこに定着しました。
そして民衆は互いに、
「さあ、れんがを作って
よく焼こう」と言い、
石の代わりにれんがを用い、
粘土の代わりに瀝青(れきせい)
と言って、現代のアスファルトの
ようなものを用いる高度な技術を
もっていたようです。
さらに、「さあ、われわれは町
(都市)を建て、頂が天に届く塔を
建て、名をあげよう。われわれが
全地に散らされるといけないから」
という言葉が聖書にあります。

これは神に対する
明らかな反抗意志であり、
自分たちの力によって
自分たちを守り、
自分たちの力を誇示して
「名を上げる」という
自分たちの存在を誇示することで
「神を無視した世界を築く」
ことを意味します。
彼らシヌアルの人間の行動に対し
神は、彼らが結束し一つになる
ことがないようにしました。
それは、ことばを混乱させて、
意思を通じないようにし
町(都市)が造れないように
したのです。
これを「バーヴェル」בָּבֶלといい
動詞は「バーラル」בָּלַל、
=「混乱する、乱す、混乱させる」
という意味なのだそうです。。
話を戻しますが、、
現代でも「バーヴェル」は残り
バビロンが支配する
混乱した世界となっています。
なぜでしょうか?
人間に宿る「肉」の性質に
寄生する悪霊が
「神を無視した世界を築く」方向へ
導く限り
神は「混乱させる」のでしょう。
つまり、新世界秩序という
国を超えた世界統一によって
「神を無視した世界を築く」方向へ
向かうエネルギーは
いずれ、神によって
混乱させられる運命にある。
ということが
解り、義に生きた人間だけが
「最終的に我々が勝つ」と
確信をもったことばに
なるのですね。
それが、
「Covfefe」に込められた
もう一つの意味
だったのでは、ないか。
まさに、トランプ氏が嫌う
グローバリズムに対する
ツイートだったということでしょう。
漫画家の小林よしのり氏も
「米国の選択」をこう評価する。
「米国が進めてきたグローバリズムは
富裕層だけが徹底的に儲かる仕組みです。
その結果、
社会の格差が広がってニューヨークも
若者のホームレスがあふれかえっている。
トランプ氏を勝たせたのは
グローバリズムで貧困に陥って、
自分たちの暮らしをなんとかしてくれる
政治家じゃないとダメだと
切羽詰まっている人々。
これによってグローバリズムは
終焉を迎えるし、日本も米国の富裕層に
搾取される構造からようやく
脱却できるのではないか」
まさに、そのとおりです。。。
でも、多くの日本人が洗脳されて
口をぽかぁあんと空けた状態で
今、何が起きているのか
分かってない人々が、
つまり、B層が、なんと多いことか
お馬鹿な「日本人」は見たくないですね。。。
やはり、一回、ドボーンと
国家デフォルトに陥らないと
日本人の魂が
悪夢から「覚醒めない」のかも
しれません。
神は
明日食べる、物がなくなるくらい
非常に、厳しい試練を
多くの日本人にお与えになるかも
しれません。
日本人ではない魂を持った人間どもは
窃盗、強奪、殺人などに、直ぐに
向かうことでしょう、、、
ところが、3.11東北大震災では
真逆の「助け合い」
非常事態こそ、冷静に列んで、待つ。。。
このようなDNAの特色+意識を持つ民族は
世界中、どこを探しても
おりません。
(政治家、官僚機構を除く!)
不可思議と古代イスラエル人と日本人は
非常に似ており
苦境にあって、さらに人口が増えたように
日本人は、どんなことが有っても
神の祝福により
苦境を乗り越えて、
平和と繁栄に向かって
動き出すことでしょう。。。
では、また。