ゼロの感覚

こんにちは、＼イッカクです／
今回は、故飯島秀行先生が動画で教えてくれた真理について

■編集後記
世の中、中庸とかバランスが大切という
話を聴いたことがあると思います。
現在の日本の生活基盤が危ういです。

皆さん、政治家や官僚が悪い！
と自分達のことを考えないで
意外と外側に、原因を求めていますよね。
違うんじゃないかと思うんです。
それは、天秤の反対側である
庶民全員が半分、責任があるのだと考えます。

現在の政治は、アンバランスの極みですよね。
じゃあ、あのWEFとかWHOとかの
キチガイどもを一掃したからとて
無くなりはしないんですよね。
なぜか？
それは、多くの皆さんの中に
アンバランスを抱えているからです。

では、また。

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マスメディアの危険性

こんばんは
＼ソウジャ です。／

あなたは、知ってますか？

私たちの周りには

人間自身の「エゴ」を満足
するため、させるための

“異常なる期待”の
気のエナジーは

「その気」にさせて
エゴを満足させるために

「擬似と偽装・擬態」を

行わせようとするのです。


「他人の不幸は蜜の味」

「他人とは違う自分」

「他人をだしぬく競争」

のイマジネーションが
世の中溢れ返っている、
ということを・・・
これは、まさに

混乱と崩壊を産む源です。
カオス状態。

それは
いちばん罪が重いと考えます。
（創世記での暗闇の淵状態かも）

正体は
嫉み（そねみ）
妬み（ねたみ）
僻み（ひがみ）
辛み（つらみ）

通称
「嫉妬（しっと）」です。

そのため
世の中は
「疑似イベント」
「偽装工作」
「擬態変装」
で溢れかえっています。

戦後、ますます
マスメディアの力は強大に
なってきました。

それは、戦後の事件・事故・イベントが
メディアにより報道され
その出来事を通して
メディアという
色眼鏡を通して
社会的なありようを決定して
しまっていることです。

これが出来てしまったことで
並行して

実際の事件やイベントの出来事が
まず前提として有って、
それが報道されていくという
従来のマスメディアの使命が

全く、逆になって

メディアによって
報道されることを前提として
人為的に仕組んで
劇場のような、大衆受けする

「とんでもない期待」

ようなものに作り変えられて
しまい
事件・事故・イベントの真相に対する
関係をわざと曖昧として
しまっている。

それは
臭いものにフタをすることに似ており

あるいみ、
洗脳された大衆や権力者層が
こぞって、
「見たいものだけ見る」
「見たくないものは、蚊帳（かや）の外」

オラガむら

以外のことには、極めて閉鎖的な世界

その結果
報道することの効果として
ある組織にとって実現的な宣伝
効果や印象作りとして
すり替えられてしまうのです。

「大規模なヤラセ」になっている
と考えられます。

これを
「疑似イベント」
と言います。

疑似イベントは
偽装・虚偽社会の形成とも大いに
結びつき

危険なカルトや
悪魔教などの
温床ともなっており
注意を要する。

大衆煽動のツールとなっている
のを冷静に確認しておくのが
大衆の一員として
必要であろうと考えるのである。

ところで
いみじくもメディア主導について語っています




やはり、コーポラティズムが仕組んだ
メディアを利用した
壮大な「トランプ」劇場中継が
はじまった、ばかりです。

あなたが、アメリカの今後の政治を握る
シナリオを書くとして
面白くするためには

どのようなストーリーを書いて
金儲けをしますか？

では、また。

達成する力 世界一のメンターから学んだ「目標必達」の方法

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

毎年目標を達成できない
９９％の人たちが
知らないことが書いてあります。

超実践的な
世界最高峰の
目標達成プログラムです！



人生に失敗は付き物です。
__________________________
失敗は教師であるべきであって、
葬儀屋であるべきではない。

失敗は遅れであって、
敗北ではない。

失敗は一時的な遠回りであって、
行き止まりではない。
////////////////////////////////////

そして、今の自分から

理想の自分への
羽ばたきを
願っています。

_______________________
人生を変えたければ、
日常の行いを見直すことだ。

成功の鍵は、
日々の日課の中にある。
////////////////////////////////

私たちは
日々を疎かにしがちです。

______________________
明日の成功の最大の敵は、

今日の成功である。
///////////////////////////////

日々をどのよに
過ごすか？

________________________
チャンスをつかむ絶好の日は、
今日である。
/////////////////////////////////

では、今日という日を
を絶好なものとするには

________________________
過去のどの時間より、
輝きを放つ未来を作る。

これ以上、
今日に何を求めることがあるだろう。
////////////////////////////////////////

・・・

このような名言を語った男

アメリカ大統領である
バラク・オバマ氏も

メンターと仰ぐ、

ジョン・Ｃ・マクスウェル氏です。

これは、彼の直伝の
書籍となっています。

では、また。

富裕層の思考回路を学べる

まいど、　＼ソウジャ_イッカクです。／

こんばんは

もし、あなたが。。。

・金払いの良い富裕層をお客にしたい。

・セレブな顧客との付き合い方を学びたい。

・お金持ちがお金を使うポイントを知りたい。

・高額商品を販売したい。もしくは既に扱っている。

といったことに

興味があるなら・・・


この新刊本

「富裕層マーケティング　仁義なき戦略」は
ひじょーに、非常に役に立つ一冊になります。

⇒http://directlink.jp/tracking/af/1364840/dF7i86vi/


なぜならば、、、

この本は「富裕層」



つまりは

お金持ちを相手に
したビジネスの
実にいろんな事例や

彼らに

高額の商品や
サービスを売っていく

っていうマーケティングを仕掛ける

方法が網羅されているからなのです。


というのも、この本の著者は


アメリカで一番多くの

億万長者を生み出した

現役
マーケターで
コンサルタントの


ダン・ケネディ氏！


彼の周りには

億万長者メーカーの名の通り、

おびただしい数の富裕層がいるんです。


誰よりも
たくさん富裕層という人種に
接しているケネディだからこそ

分かる

「お金持ち完全攻略法」なのだ！


ズバリ、それが

この本には書かれているというわけです。


ケネディによると

富裕層と一言で言っても

いろんな分類ができる

そうですよ。

例えば、、、
１ドル＝１００円換算で
説明しましょう。。。


１．ウルトラウルトラ富裕層

　世帯収入が１億円以上。

　純資産は１０億円以上。



２．ウルトラ富裕層

　世帯収入が25００万円以上。

　純資産が3億円から 1０億円。


３．富裕層

　世帯収入が15００万円から25００万円。

　主要な住宅や、別宅の資産価値を含む純資産が１億円以上。


４．マス富裕層

　世帯収入が85０万円から15００万円。純資産が25００万円以上。


・・・など等がいて、

一口にお金持ちと言っても

その中でもいろんな種類があり、

それぞれが

「違った思考回路」を持っているので

アプローチの方法も

違うんだそうです。。。



また、彼らの

こういった収入面からも分かるように

実のところ

一般層の顧客に
１万円の商品を売るより

富裕層に
３万円の商品を売るほうが

簡単です。


さらに言うと、

お金を持っていて
抜群の購買力を誇るので

二度目、三度目と
商品をリピートしてもらうことも
難しくありません。


その上、

彼らは基本的に商品の値段よりも

「品質重視」の人が多い

なので

商品の細かい価格について
つべこべ言ったりしない！

「良質」な顧客と言えます。


とは言え、

いいところばかりではありません。


富裕層というのは

人口に占める割合が少ないので

売る売らない以前の問題として



見つけ出すのが、
「超。。。困難です。！！！」


ただ、

この本には

どうすれば
富裕層を見つけ出せるか！

についても

しっかり書かれているので

まさに富裕層を相手に

高額な商品を売るビジネスを

するための
「辞書」として
活用できる一冊と言えます。


もし、あなたが

セレブをお客にして、
ビジネスを大きくしていきたいなら

非常にオススメできる一冊なので
是非一度手に取ってみてください。
↓
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では、では。

その魔法のスキルは何？

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

おはようございます。



このスキルは何でしょうか？


一度、これが身に付くと
こんな力が手に入ります。

たとえば、、、


マーケティングや

セールスコピーライティングの
反応を劇的に高める、


大勢の見込み客や
従業員をモチベートして動かす、


書いた記事を
ネット上で一気に拡散（シェア）させる、

営業での成果を上げる、

プレゼンテーションで人を魅了する、

「話が面白い」という印象を与え
人に好かれる、、、


さてこれは何でしょうか？


このスキルはたくさんのエピソードで
知られるように
想像を絶するほどのリターンがあります、、、


にも関わらず、

そのスキルは過小評価され、
一部の専門家のためのものだと勘違いされ、
ほんの僅かな人しかそれを習おうとしません。


さて、では、いったい何でしょうか？
知りたい方は
↓
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では、また。

本来のあなたの価値を見落としてませんか？

おはようございます。

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

ある男が、ある日、ラクダに水を飲ませようと

農場の中の庭園に入ったところ、
その小川の底の白い砂の中にキラキラと
七色に輝く小石を見つけました。


調べてみると、それはダイヤモンドでした。

そして、その小川の底は、

さらにたくさんのダイヤモンドが眠る
大鉱脈につながっていたのです、、、

============================

これは実際にあった話です。

チャンスはどこかから
やってくるものではありません。


ほとんどの場合、あなたの目の前にあって
あなたに発見されるのを待っているのです。

それは、ビジネスでも同じです。

ところが、多くの人がちょっとした

ある間違いをしているだけで
目の前にあるせっかくの
売上や利益のチャンスを逃し
大きな損をしています。

いったい、その間違いとは何か？
そして、どうすればその間違いに気付き
本来手にするはずだった利益を
取り戻すことができるのか？

例えば、
SS製薬のハイチオールCは
もともと中高年層の全身倦怠や二日酔い
のための薬でした。

ところが、使われている成分が
シミやそばかす、日焼け に効用がある

ことが分かると、

若い女性のための体の中から治す
シミ・そば かす対策のための医薬品として、
製品自体はそのままにパッケージだけ変え て
売り出しました。

その結果、わずか2年で売上が10億円から30億円へ と3倍以上にもなったのです。

本来手にするはずだった利益が得られた
例です。

本来手にするはずだった利益を
取り戻すことができる
その方法とは、、、
↓
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では、また。

億万長者を世に送り出した男

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

こんばんは

あなたは億万長者ですか？

わたしは、数億円を手にした方に対して
「すごいですね、億万長者ですよねぇ」
と安易にはいいたくありません。

たまたま手にしたのかもしれませんし
それこそ一発「当てた」のかもしれません。

一発逆転
一攫千金

宝くじが当たったのかも

いやいや、いまから話すのは
そんな、一時的な、濡れ手に粟な話ではなく
ちゃんとしたビジネスで
しかも、継続的に数億円以上も
稼いでいる経営者を育てた実績をもつ男のことです

その名は
ダン・ケネディ


彼は戦略アドバイザー、
マーケティング・コンサルタント、
ビジネスコーチであり、
6種のビジネス・ニュースレター編集も手がける。

そして、年間100万人以上の経営者、
スモール・ビジネスオーナー、開業医、
セールスのプロを指導し、成功に導きました。

彼らを日本円に直して、数億円規模の収益を
あげるプロに育て上げた数々の実績を誇る、
まさに億万長者メーカーなのです。

アメリカでもっとも報酬の高いＤＲＭ
（ダイレクト・レスポンス）のコピーライター
としても有名であり、
その依頼料は数千万から1億円プラス印税という
巨額なものです。
依頼人の85％がリピーターまたは長期契約
クライアントだそうです。
ダン自身が億万長者であり、多岐にわたる
ビジネス経営を手がけ、年収は数億円にのぼる。

ということで

かれの著書やＣＤを
早速、紹介します。

ダン・ケネディが教える
小さな会社のためのマーケティング入門



ダン・ケネディの8つのビッグアイディア


これにはダン・ケネディから
―繁栄のための設計図‐５つの重要な戦略が
載せられています


ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方
ミリオネア・メーカー直伝の
マーケティング入門！です。


古いけど名著。
カリスマコンサルタントによる名著待望の出版。
ビジネスで大儲けしたい人の指南書です。　


初版から１５年、米国で読み継がれる「超」定番。
待望の日本版登場！
世界的グルが書いた
ダイレクト・マーケティングの奥義。



成功者たちのハートをわしづかみにしてやまぬ
究極の法則。高額セミナー受講者限定。
「選ばれし者」のための書。



グルが教える儲けの原理・原則。
「超」実践的な
「究極のマーケティングプラン作成シート」付き。



反感を買うことを恐れてはいけない。
胸にいだく野望が大きければ、それだけ
反感を買う可能性も大きくなる。
どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、
どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。
６０分で読めるけれど一生あなたを離さない本。



間違いだらけの「成功法則」にだまされるな！
「いい人」ではもう生き残れない。
本書は、掟破りの「悪魔」になって
ビジネスに勝つ秘策おしえます。





では、またの紹介をおたのしみに

どっちが強い? → "長いコピー と 短いコピー"

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

「言葉の力」で
人の行動を動かすこと
つまり、集客につながることは

すでにご存知のことと思います。

ときに
あなたがセールスライターとして
何かしらのコピーを書いたことがあるのなら、
こんな不安を感じたことはありませんか？

これで
長さは十分なのか？
短すぎないか？
長すぎないか？
見込み客が見逃さないだろうか？
十分に注意を惹けるだろうか？
最後まで読んでもらえるだろうか？

41年間もアメリカで現役で
セールスライターをしている

ダン・ケンディはこう言っています。

インターネットマーケティング最強の戦略

P174より引用・要約
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

短いコピー派：
短いコピーは、読みやすいので、
よりたくさんの人に読まれる。
よりたくさんの人に読まれるということは、
よりたくさんの人が反応するということだ。

長いコピー派：
長いコピーは、商品のメリットを
きっちり伝えることができる。
一つの商品にはたくさんのベネフィットがある。
そのベネフィットをすべて伝えることできれば、
あるベネフィットに反応して商品を買うだろうし、
別の人は、違うベネフィットに反応して商品を
買うだろう。つまり、たくさんのベネフィットを
アピールしてあげた方がより多くの人が反応するはずだ。

あなたはどっちが正しいと思うか？

もしあなたが、
今までDRMを勉強をしていたなら、
きっと
「長いコピーが有効に決まっている」と
言うだろう。

残念ながら、答えはどちらでもない。

見込み客にとっては、
コピーの長さなんて
何の意味もないからだ。

１ページ目のコピーは短い方がいいのか？
短いとしたら、何ページ書いたら、
”長い”部類に入るのか？

３ページ目は？
４ページ目は？

答えはない。

そして見込み客がコピーを読むのは
それが短いからでも、長いからでもなく、

それが自分にとって
面白いからだ。

重要なのは、
長いか短いかではない。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

というように、見込み客は
"長すぎるコピー、
短すぎるコピーは存在していない"
ということです。

彼らが気にしているのは、

"彼らにとって読む価値があるかどうか"
たったそれだけです。

一見、知ると当たり前みたいな話ですが、
これを忘れてしまうと、
「これでいいのか？」
「このレターをクライアントに出していいのか？」
という不安を持ってしまいます。

それによって、

仕事のスピードが遅くなったり、
基本的なところを見落として、
失敗につながります。

この本には、そういうことを忘れないための
基本的な原則が書かれています。

これを持っておけば
仕事で「これ忘れた」というような
基本的な間違いはなくなるでしょう
基本的な原則を教えてくれるその本はコチラ
↓↓↓
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では、またの紹介をおたのしみに

ネット集客したい2人の起業家の行く末

おはようございます。
まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。


ある２人の起業家がいました。


この２人は同じくらいの時期にビジネスを始め、
共通点が多くありました。
どちらも、売上の規模もほぼ同じでした。

また、２人ともマーケティングや集客の本を
たくさん買ってはこれまた同じく熱心に勉強し
していました。

また、他の参加者がどんな風にビジネスを
やっているのか知りたくなって
起業家向けのセミナーや
勉強会にも積極的に参加した都度に

他の参加者に話を聞いていました。

やがて
インターネット集客に関する本や教材を購入し、
Googleで情報を集めるようになりました。

なぜならば
２人とも、もっと売上を増やすために、
インターネットで集客したい、
と考えるようになったからです。



そして、３年後。

２人ともインターネットで集客することに、
それまで以上に積極的で、本や教材を購入したり、
Googleで検索して情報を集めていました。

また、２人には今でも共通点が多くありました。
３年前と同じビジネスを今でも続けていました。


そうやって情報を集めている中で、
２人ともTwitterやFacebookなど、
新しい集客法を試していきました。


ただし、異なる点もありました。


１人は、
インターネット集客の情報を集め出してから、
すぐに売上を立てることができましたが、
単発的で長続きしませんでした。

その後も、ときどき売上が立つこともあるけれど、
悪い時はほとんど売上がない状態で、
常に売上の不規則なアップ・ダウンを
繰り返していました。

つまり、
安定して売上を立てることができずにいました。


一方、もう１人は、同じく
インターネット集客の情報を集め出してから、
最初の頃は、売上を立てることができません。
しかし、やがて徐々に売上を増やしていき、
ある時期を境に
グンと売上が伸びてきました。

そして、その後も継続して伸ばし続けていました。


１人は、今月は出した広告からたまたま
お客さんが来てくれて売上が伸びたけど、
来月はわからない。

このように、安定しない売上に、
いつも不安が尽きませんでした。

新しい集客法を試してはいるけれど、
成果が出たとしても、どれも一時的なものばかり。
焦って、もっと他にいい方法はないかと、
また探し求める。

そんな繰り返しで
心身ともに疲れきっていました。

この状態が３年間も続いていたからです。




一方、もう１人は、安心して月末を迎える
ことができるようになりました。
なぜならば
売上が安定していたので、
毎月、月末が近づくにつれて
売上の心配が無くなったからです。

このことで
心に余裕ができ、新しい集客法を取り入れて
売上を増やすことを楽しみながら
ビジネスを行っていました。

そして
投資をしたり、人を雇うこともできるようになり、
ビジネスの基盤をどんどん大きくしていきました。


さて、どうして
この違いが生じたのでしょうか？
同じようにインターネット集客の情報を集めて、
同じように新しい集客法を試しているのに、

何がこの違いを生じさせたのでしょうか？


それはビジネスの能力の差
ではありません。

一方が情報収集し続けて、
もう一方が情報収集しなくなった
からでもありません。


その違いの差を生んだのはコレ
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では、またの紹介をお楽しみに

この本はあなたをお金に導くGPS

まいど、ソウジャ（創者　一客）イッカックです。

マーケティングの話になります。

たとえば、何かの
商品を売るために最も大切なこととは
一体何でしょうか？

見込み客を集める集客力、

魅力のある商品

販売力のある営業マン、
訴求力のある広告
など、

いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのは


ターゲットです。

どんなに優れた商品でも

相手にとって価値のある商品でなければ
絶対に売れないからです。

有る意味、「大いなるミスマッチ」

逆に言えば、
ターゲットを間違わなければ
売るのが下手でも売れてしまう。
くらいで、
商売で最も大事なのはお客選びと言えます。

この本
「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも

「団塊シニア世代」に
焦点を当てた一冊なのです。

団塊世代は日本の人口の中でも全体の8%と
最も多くを占め、個人金融資産も60％もの
額を保有しており、抜群の購買力を誇ります。

従って、この世代をターゲットにすれば
非常に有利にビジネス展開ができます。

もし、団塊シニア相手にビジネスをするなら
「団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
を是非チェックしてみてください。

↓
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では、また。