あなたは「プロダクトローンチ」という
反則的な結果を出す販売手法を
ご存じですか?
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1334754/q64WTDgk-82umHOx8/
ネットでビジネスをしている人であれば
どこかで1度は耳にしたことが
あるのではないかと思います。
奥さんのヒモ同然だった専業主夫が
ある日偶然たどり着いた手法で、
今ではネットビジネスはおろか
オフラインの世界にも広まっています。
プロダクトローンチの特徴は、
極めて短期間で圧倒的な売り上げを
叩き出せるということです。
それだけに留まらず、少なくとも
数千〜数万という膨大な見込み客リスト、
そして業界の専門家という立場をわずか
1,2ヶ月で手に入れることが可能なのです。
勢いのある起業家がよくする自慢に
「24時間以内に1億円稼ぎました!」
というものがありますが、これは
間違いなくプロダクトローンチを
使って上げた成果になります。
プロダクトローンチは、ネットを使った マーケティング手法の終着点です。
「販売の王道」としてよく語られる
・集客
・教育
・販売
というステップを極めて効率よく
短期間に行える夢の様な方法です。
アメリカでは先述のある専業主夫が
18年前にその原型となるものを
生み出し、以来爆発的に広がり
その手法が生み出した経済効果は
ゆうに500億円を超えているそうです。
その手法の最新版が今回、
日本で公開されることになりました。
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1334754/q64WTDgk-82umHOx8/
プロダクトローンチが日本に上陸したのは
約5年前、2009年ころでした。
当時としては信じられない程に
革新的な手法で、ネット起業家たちは
こぞって取り入れ、次々と「億」を超える
実績を出しまくっていました。
しかし時はたち、最近では当時の方法も
通用しづらくなっています。
本家の手法を真似た「劣化コピー」の
知識が広まり、お客さんも賢くなったので
「億」を売るどころか、赤字だらけの
プロモーションが跡を絶ちません。
今こそ、知識を最新版に
アップデートするタイミングです。
開発者本人が18年の歳月をかけて
磨き上げてきた世界最高の販促手法の
最新版がとうとう日本で公開されます。
無料ビデオだけでプロモーションが
組み立てられるようになってしまいますので
絶対に見逃さないでください。
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1334754/q64WTDgk-82umHOx8/
ところで
15歳からジャグリングを始め、
高校の進学担当教師からは
「そのうち一文無しになるぞ」と言われ、
それでもプロのジャグラーに
なろうとした一人の若者がいました。
男の名はバリー・フリードマン。
23歳の時には当時の人気トーク番組、
「ザ・トゥナイト・ショー」に
ゲスト出演を果たしたりなど
高校教師の期待を大きく裏切り、
ジャグラーとして大成功を納めました。
しかし、
そんな順風満帆な生活も長くは続かず、
ある日マウンテンバイクに乗っていた彼は
ひどい事故に遭ってしまったのです。
怪我が治ったとしても
これまでのような満足のいく
パフォーマンスができるとも限りません。
肩と鎖骨の手術を受け、
病院のベッドで回復を待つあいだに、
バリーはその後の生き方を考え直しました。
そこで彼が思いついたのが
「高額出演料の仕事を獲得する方法を
同じ業界のエンターテイナーに
指導する」というものだったのです。
そしてバリーは
もともと自身が運営していた
ジャグラー向け有料会員サイトの
会員わずか1000名あまりに対し
「プロダクトローンチ」という
プロモーションをしかけました。
6日間かけて会員に3つの動画配信を行い、
「プロダクトローンチ」の手法を
愚直に実践した結果、、、
なんと彼は、2000ドル(約20万円)の
コーチングプログラム限定15席を
申し込み受付開始から間もなくして
完売させてしまったのです。
それまでジャグリングしか
やってこなかった彼が
インターネットを使って高額な商品を
いとも簡単に完売させてしまいました。
こういった驚くべき事例はバリーに
限ったことではありません。
同じ手法を使って、
ゼロからビジネスを立ち上げ、
大きな成果を出す起業家がここ数年
世界中で何十人、何百人と生まれています。
彼らの偉大な指導者にして
「プロダクトローンチ」の産みの親、
彼の名はジェフ・ウォーカー。
彼が自身のノウハウを体系化させたのが
今回ご紹介する新刊本「ザ・ローンチ」です。
いつどんなメールを送ればいいのか?
どんな動画を見せればいいのか?
商品がなくても実践できるのか?
これからインターネットを使って
起業を考えている方には
ぜひバイブルにしていただきたい一冊です。
是非、チェックしてみてください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/1364840/xWfgTSh1/
では、また。