\ソウジャ です。/
差別的な暴言の放つ危険人物。
デタラメな発言の数々。
とんでもない外交オンチ。
もはや、大統領の資質なし。
これが、日本のマスコミが報じる
ドナルド・トランプではないでしょうか。
ところが、これらのイメージは、
大嘘とは言わないまでも、
正しく報じられていないそうです。
例えば、トランプの政治集会では、
会場は大リーグやフットボールの試合
のように、大群衆で埋まっているとか。
しかも、トランプに支持者は、
富裕層でも貧困層でもない
国民の大半を占める中間層。
さらに、町の治安を守る
警察官や消防士などが、
大多数を占めているそうです。
この話だけでも、
実は大統領の資質があるんじゃないのか、
とおもわれます。
それでは、なぜ、
日本のマスコミはあんなにトランプを
こき下ろすのか。
アメリカを沸かすトランプ・フィーバーは
本当に危険なのか?
その疑問を掘り下げていくと、
とんでもない情報に出会いました。
その情報がこちらです。
http://directlink.jp/tracking/af/1334754/i6Sc2jyq/
この緊急企画へ参加するだけで、
今回の大統領選の真相が、
手に取るようにわかるように
なるそうです。
ところで、こちらを
御覧ください
こちら
http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/us160921.pdf?ad=tp
9月21日付けの
資料だが
トランプ税制の「正常化」
で減税の恩恵が大きく富裕層に
偏っている点を減税規模の縮小で
常識的な方向に修正されて
財政赤字の拡大懸念に対する
配慮が見られている。
(クリントンの税制改革は
税制改革根幹となる
所得税や法人税の扱いについて
抜け落ちている)
これは、税率を上げてほしくない
クリントンを支持しているのは
世界金融資本家であることを
物語っていないだろうか?
こないだ
世界金融資本家のフィクサーの
番頭といわれている
キッシンジャーに
トランプが呼ばれて
会見したニュースを
見たが
なにか臭う。
では、また。